<BBS連動企画>

「録音モニターの設定」
「DELTA Audiophile 2496 による設定」
「DELTA Audiophile 2496 による設定」<補足>


「Jeff Beck」企画が強引すぎましたので、早速次の話題です。

叶姉妹がトーキングモジュレータ..-富田勲は実はcakewalkだった。09/09-21:07 No.341
 より。
SONARでの生録時に、リアルタイム・エフェクトをモニターするための設定方法です。
叶姉妹の話題ではありません。

富田さんからのご質問で・・・違う。
富田勲は実はcakewalkだった。 さん からのご質問でしたが、ご使用の機器が
わかりませんので、とりあえず概念的なことを書きます。
ご使用のサウンドカード等を言ってもらえれば、もう少し具体的に書けると思います。


[図 A-@]


赤線は、SONAR側でモニターしない状態。
モニターする場合は、そこに青線が加わります。
緑が、設定ミスによるループバックです。
これが加わると、無限ループ状態になるのがわかります(よね)。
SONARからサウンドカードに帰る青線は、「wav」ですので、
SONARに入るほうの青線に、「wav」が含まれていると、
ループすることになります。
で、実際の設定ですが、サウンドカードによって表記が異なりますので
難しいのですが、ようするにSONARへの 「IN」 に 「wav」 ではなく、
ハードウェア・ソースを選べばいいわけです。
(ちょっと、自信ない部分もあります。^^;)

「間違ってるぞー!」、「わからんがな」等は、
BBS  連動企画「録音モニター」用スレ のほうへ。


「DELTA Audiophile 2496 による設定」

「富田勲は実はcakewalkだった。」さんのリクエストによる、「Audiophile 2496」での
設定方法ですが、入出力デバイス等の名称が違うだけで、多くのサウンドカードでも
同様の設定が可能ではないかと思いますので、参考にして下さい。


まず、サウンドカード側の設定ですが、これは現在SONARからの音が
正常に出力されているのなら、そのままでいい筈です。
外部のアンプ・スピーカーにつないである出力に、「Monitor Mixer」(赤線)を選びます。
図@は、DELTA66 のコントロール・パネルですが、おおむね一緒じゃないかと思います。
アナログ出力の場合は左側、デジタル出力の場合は右側です。

[図@]

この設定によって、サウンドカードへの外部入力(ギター・外部音源等)や、
パソコン内部の音(すでに録音されているトラックの音やエフェクト音)が、
すべてミックスされて、アンプ・スピーカーへ出力されることになります。


次にSONAR側の設定です。
図Aは、「オプション」→「オーディオ」 の「録音モニター」選択画面です。
こちらも DELTA66用ですので若干ちがうと思いますが、要するに 「Multi channel」 や
「Mon.Mixer」 ではなくて、ギターを接続してある入力ソースだけを選択するわけです。
(多分、M Audio Audiophile 1/2 というような選択肢があると思います)

[図A]
ここで、MultiChannel や Mon.Mixer を選ぶと、ループすることになります


あとは、オーディオトラックでの設定ですが、ここは 「In」 の欄で
前項「録音モニター」と同じ入力ソースが選択できるはずですので、
それを選べばOKです。

[図B]


以上、こんなもんでいかがでしょうか?
一応、当方で検証してますので、間違いないと思いますが、
違ってたら、また
BBS 連動企画「録音モニター」用スレ こちらへ。


「DELTA Audiophile 2496 による設定」<補足>

BBSに於いて esper さんより、「上記の設定では、ギターの生音とエフェクトを含んだ音とが
混ざってしまうのでは・・・」 とのご指摘がありました。おっしゃる通りでした。
[図 A-@(一番上の図)] では、赤線/青線 両方同時にスピーカーへ出力していますが、
まさにこの状態です。
ご指摘の通り、図@の設定で 「Monitor Mixer」 ではなく、「WaveOut1/2」 を選ぶことで、
回避できるんですが 「Monitor Mixer」 を使いたいケースもあると思います。
ギター生録時のリアルタイム・エフェクトと共に、外部MIDI音源等を同時に鳴らす必要が
ある時などです。
「Audiophile 2496」 の場合具体的には、ギターを「アナログ・In」へ入力し、
MIDI音源が 「S/PDIF・In」へ入力されているようなケースです。


[図C]

図@の設定で 「Monitor Mixer」 を選び、DELTA のミキサー(図C)で
「H/W In 1/2」(ギターを接続してある入力) のスライダーをカットすることで、
外部音源を鳴らしながらエフェクトをモニターし、しかもギターの生音は出さない、
ということが可能になります。

以上、Audiophile 2496 による設定でしたが、他のサウンドカードにも
当てはまるのではないかと思います。

BBS 連動企画「録音モニター」用スレ