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「M-audioのDUOなんですが。 - momoi 11/03-03:11 No.314 」 より M−Audio DUO とパソコンとの接続、その他について。 「今は、こうなってるのかな?」 ![]() [図1] Audiophile 2496 は、オーディオデータのプレイバック専用ということになってます。 「こうすると?」 ![]() [図2] Audiophile 2496 は完全にいらなくなってしまいますね。(他の音源等の接続に利用できる) USBオーディオ機器は、オーディオ・データをパソコンと双方向にやり取りが出来ます。 図2.は、ギターの音を「DUO → USB」経由でパソコンへ送ると同時に、スピーカーへも 出力しています。 これが、オーディオ・インターフェースの「ダイレクト・モニタリング」です。 「DUO」 の「ダイレクト・モニタリングスイッチ」をONにすれば、可能です。 緑の点線は、SONARで処理された後の音です。 例えばオーディオ・トラックの音や、リアルタイム・エフェクトの音です。 リアルタイム・エフェクトの場合は、ダイレクト・モニタリングの音と時差が生じます。 これが、レイテンシですね。 結局、どうすればいいのかな・・・と考えると、このままの環境を生かすとすれば、 [図1]の接続で、ギター等の生録時は、DUO にヘッドホンを接続して、 ギターの音と、SONARからのオーディオデータを聴きながら録音。 (Audiophile 2496 による、ダイレクト・モニタリングも可能) SONARでのオーディオデータ再生は、レイテンシの面で有利な、「Audiophile 2496」を 使用。 もうミキサー買いに走ったかな。。。 大急ぎでやったもんで、間違ってるかもしれませんが・・・。 |
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